アイ・アクセシング・エクササイズ

NLPの研究は、そこに集約されているといって良いでしょう。視覚は情報収集の最も中心となる感覚で、その感覚を操る事で、記憶をはじめ、精神面を改善させるというのが狙いです。その為、代表システムにおける、視覚優位の人にとって特に効果を期待できる技術といえます。そして次に、セラピストによる誘導で、目を動かします。アイ・アクセシング・エクササイズの方法は、まず嫌な出来事。

人の記憶や感情というのは、実のところは外部からの操作で大分変えられるそうです。その目を上手く利用し、過去の嫌な出来事や不安を払拭しようというのが、『アイ・アクセシング・エクササイズ』です。そのためには、その人がどのような性質で、どのような変化を必要としているかを探ることが重要となります。視覚優位の人以外には利きにくいという難点がある一方、実践が簡単という事で、試しやすい方法ではあります。

NLPでは、視覚、そして目の動きというのを非常に重視します。この際、セラピスト側は目の動きを観察し、どの代表システムに優位性を持っているかを確認します。そして同時に、そのイメージや感情を言語化します。この後、再び同じ出来事や物事に対してのイメージをし、最初と違いが出ているかを確認します。

不安に関して思い出させます。アイ・アクセシング・エクササイズは、目の動きを操作する事で、イメージの変換をさせるというものです。その為、NLPにおいては目というものは非常に大事な存在といえます。NLPのテクニックのひとつアイ・アクセシング・エクササイズは、目を動かす事が基本となります。